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2011.10.26

ためになる歯科の話~噛むこと…

皆様こんにちは
衛生士の谷口奈津美です 
今回は、よく噛むことの大切さをお伝えします
噛むことで得られる効果の一つは、食べ物が口の中を広がり滞留時間も長くなるので、
その間の味の微妙な評価が可能になるということです

すぐに飲み込む人は、十分な味覚効果が出るまでに飲み込んでしまうので、
口に入れたらすぐに感じるように、味付けの濃い食べ物を好む傾向にあります

よく噛むことを前提にした食事は、薄味でよいことになり、不必要に濃い味付けを避けることができます

現代人の軟食による咀嚼力の低下は、歯列不正、虫歯、歯周病、顎関節症等の歯科  疾患だけではなく、生活習慣病にも密接して関係しています

噛まない、噛めない現代人となった最大の原因は過度な軟食にあります
軟食でも一口につき20~30回噛めるようにしたいですね

ひ・・・肥満防止
み・・・味覚の発達
こ・・・言葉の発音はっきり
の・・・脳の発達
は・・・歯の病気予防
が・・・ガン予防
い・・・胃腸快調
ぜ・・・全力投球

これは噛むことの効用をわかりやすく広めるための標語です
健康な体や歯になるためには、自分自身の努力が必要です
たくさん噛むことを習慣づけられるようにがんばりましょう